2026年8月13日、紀州ほそ川グループの株式会社紀州ほそ川は、焙煎ムクナ豆に関する特許を取得しました。
私たちは、八升豆(国産ムクナ豆)の栽培や商品づくりだけでなく、大学や研究機関と連携しながら、その特徴を科学的に確かめる研究を続けています。
今回の特許は、ムクナ豆の焙煎条件と「αシヌクレイン」というタンパク質の凝集を抑える作用との関係を、細胞を用いた試験で検証した研究成果に基づくものです。
研究では、ムクナ豆を特定の条件で焙煎することで、αシヌクレインの凝集を抑える作用が高まることを確認しました。また、焙煎ムクナ豆を粉末やお茶などの飲食品に活用できる可能性も示されています。
「はたらく八升豆」は、八升豆を一時的なブームではなく、これからも受け継がれる食品として育てていきたいと考えています。今回の特許取得を新たな一歩として、今後も安全性や品質を大切にしながら、大学・研究機関とともに八升豆の新しい可能性を探ってまいります。
特許概要
特許番号:特許第7909212号
発明の名称:焙煎ムクナ豆を有効成分とするαシヌクレイン凝集阻害剤
登録日:2026年8月13日
特許権者:株式会社紀州ほそ川
※本記事は研究成果および特許取得の事実をご紹介するものです。本特許の取得は、「はたらく八升豆」をはじめとする販売商品による、特定の疾病の予防・診断・治療効果を示すものではありません。
