はたらくムクナ豆
ムクナ豆認知促進会
公式キャラクター
私たちがこだわるのは
データに基づく安心感
はたらくムクナ豆は他社のムクナ豆とは何が違うのか?私たちは5つのことにこだわりと責任を持ってお届けしています。
1
国産100%
国内シェアNo.1※
老舗梅屋のムクナ豆
2008年より日本でいち早く研究・栽培方法の工夫をはじめ、農地拡大に取組んでいます。取扱量は国内シェアNo.1※です。 ※2021年国内生産数の71.4% 当社調べ
2
安全性の評価を始めとした
複数大学との共同研究
和歌山県立医科大学での研究協力にはじまり、愛媛大学神経内科との共同研究により論文を発表。現在も大阪河﨑リハビリテーション大学でデータに基づいた製品づくりのため研究と開発を続けています。
3
国内で唯一※社内設備に導入
「L-ドーパ測定設備」
国産ムクナ豆のリーディングカンパニーとして、取り扱う国産ムクナ豆すべてに責任を持ってお届けします。
日本で唯一※社内設備に「L-ドーパ測定設備」を導入し、自社の厳しい基準をクリアした原材料のみ使用しています。
※2022.08現在
4
「L-ドーパを壊さない・管理する」
製品づくり
高まる国内での需要の中で、昨今、L-ドーパが壊れてしまっている製品の存在を危惧しています。紀州ほそ川創薬ではデータを取りながら計測し、細心の注意と管理のもとムクナ豆を扱っています。当社では「L-ドーパを壊さない・管理する」製品づくりを進めております。
製品比較 L-ドーパ含有率(ムクナ重量当たりの含有率)
5
残留農薬検査済み
全項目不検出
関連ページ
私たちは和歌山県みなべ町で梅づくり100年、梅、生姜、きんかんなど伝統食材の新しい使い道を創出し続けている会社です。
一度は廃れた国産ムクナ豆(八升豆)の復活を目指し和歌山県や大学 と共に研究、栽培、産地開拓、製品開発を行っています。
食前食後に関わらず、いつでもお召し上がりいただけます。
個人によって異なりますが、1日3回、1回約3gを目安に始められるお客様がもっとも多いです。
少量から始めていただきお身体に合う量を見つけお続けください。お好きな飲み物に混ぜたり、お食事やデザートに振りかけてお召し上がりいただけます。
薬を服用中あるいは通院中及び妊娠・授乳中の方、乳幼児の方は、医師にご相談のうえお召し上がりください。
・ホームページのお買い求めページ
・メール(mucuna@wanomiraika.com)
・電話(073-481-4543)
・LINE(LINEでのご連絡方法)にて承っております。
※ホームページ、メール、LINEは24時間受付。電話受付時間は月〜金 09:00~13:00(土、日、祝日、弊社指定休日を除く)
※注文方法によってお支払い方法・手数料が異なります。