その動き…63歳…だと!?
憧れの上司は何者!?
L-ドーパってなんだ!上司に問い詰めてみた
PR: 紀州ほそ川創薬
その動き…63歳…だと!?
憧れの上司は何者!?
L-ドーパってなんだ!上司に問い詰めてみた
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ちょっと自分の話を聞いてください…
最近転職しまして、新しい職場で苦労してます…。
そんな慣れない職場で右往左往する僕に救いの手が…
上司なんですが、仕事ができて、会社の評価も高い。自慢話はせず、僕を含めた部下のことをよく面倒みてくれて…本当に助かっています。
それが………
斎藤さん(仮名)63歳上司なんです。
63歳!?!?
僕の親と年齢変わらない…
僕が驚くのには理由が…
・実は斎藤さん、SNSのフォロワー3万人(しかも踊ってる)
・週末はボルダリングとトライアスロンをしている…(弊社残業多めの土日出勤もあるんですが…汗)
・週3ジム通い(弊社残業多めの(以下略))
・奥さんは20歳年下という噂←これは僕が羨まし(以下略)
これは皆さん、何か秘密があると思いますよね。僕も思いました!
安心してください!ちゃんと問い詰めましたよ~(お酒の力を借りてw)!
実は斎藤さん、5年前に鬱っぽくなってしまって求職し、体力も気力も本当に落ちてしまったみたいなんです。
僕の両親も年代が同じで、まさに数年前から同じような悩みを抱えていたので凄く共感できました。
そこで斎藤さんは自分で色々調べたり、試してみて今のバリバリ現役の姿に…!!
その頃から今でもずっと習慣にしていることがあるそうです。
それはたった3つ!
L-ドーパ???
なんですかそれ???
聞いたことないですよね。僕もです。
L-ドーパにたどり着いた発端は、斎藤さんが、地元(和歌山県)の伝統食材を思い出したみたいなんです。
その食材は……
『ムクナ豆』。
ムクナ豆も聞いたことないなあ…豆ってことしかわかりませんね…
今日は憧れの斎藤さんの秘密、
『L-ドーパ』『ムクナ豆』
についてまとめてみました。
長文になりますが、最後までお付き合いください。
L-ドーパはドーパミンの前駆物質で神経伝達物質として重要な役割をもつ前駆アミノ酸です。いきいきと活動するために必要なドーパミンの元となる物質で、加齢により不足しやすくなるといわれています。 ドーパミンが不足するとパーキンソン病、ムズムズ脚症候群、運動障害、意欲低下など様々な症状につながる場合があります。
(はたらくムクナ豆公式サイトより引用)
ドーパミンは僕も聞いたことあります!
ドーパミン…神経伝達物質の一つで、快く感じる原因となる脳内報酬系の活性化において中心的な役割を果たしている。
(厚生労働省HP引用)
つまり…神経伝達物質のドーパミンの元となるL-ドーパを摂取することが、バリバリ現役で日々を過ごすキーワードになっているようです!
それが『ムクナ豆』とどう関係しているんでしょうか?
ムクナ豆はインド原産といわれ古代から人々の健康維持に用いられてきたつる性のマメ科の植物です。
ムクナ豆は日本では「八升豆(はっしょうまめ)」と呼ばれていて、江戸時代頃までは西日本を中心に栽培されていました。
豆自体がとても固く調理が大変なことなどを理由に、日本では一度栽培が途絶えてしまったようです。
この「ムクナ豆」、最大の特徴が「L-ドーパ」が豊富に含まれること。
L-ドーパとムクナ豆がつながりましたね!!
調べたところによると、ソラマメや大豆にも少しは含まれているんですが(和食を選ぶというのも関係あるかもしれませんね)、ムクナ豆は含有量が段違い。これは、ムクナ豆を試してみたくなる…!
L-ドーパ量(マメ1gあたり)参考:第29回日本未病学会学術総会 大阪河﨑リハビリテーション大学 河野良平講師
「ムクナ豆(Mucuna pruriens)製品中に含まれるL-DOPA量の比較」
どんな方におススメなのかというと
これ、僕の両親が日々愚痴ってる話にすべて当てはまりました。(僕も結構当てはまったw)
両親にも試してもらいたいな~となったので
ムクナ豆をネットで検索すると…
豆自体や粉末にしたもの、お茶やコーヒーなどもあって迷ってしまいました。
そこは救世主斎藤さんにまたまた質問!
斎藤さんにどの商品を選んでいるか聞いてみると…
豆自体は調理が難しく、食べられるように煮込んでもL-ドーパは煮汁に流れて行ってしまうみたいなんです。もったいな…
しかも、近年出回っている製品のL-ドーパを測定してみると、実はほとんど含まれていない商品が存在しているらしい…!
製品1g中に含まれるL-ドーパ量/1mg中(mg)参考:第29回日本未病学会学術総会 大阪河﨑リハビリテーション大学 河野良平講師
「ムクナ豆(Mucuna pruriens)製品中に含まれるL-DOPA量の比較」
選ぶポイントは「L-ドーパが壊れていないか、保持されているか」だそう!
斎藤さんが続けているのは、地元和歌山県のブランド「はたらくムクナ豆」という商品だそうです。
江戸時代に廃れた国産のムクナ豆を復興させた地が和歌山県だったんです!
面白いのが、なんとその会社「紀州ほそ川創薬」の母体は老舗梅干し屋さん!和歌山は梅干しが有名ですもんね。
実は農大出身の前会長のおかげで、梅干し以外の伝統食材である『ムクナ豆』も研究が進んだようです。 江戸時代以降は外国産が入ってきていたようなのですが、日本の風土にあった『日本在来種』を復活させたのが、和歌山県の「紀州ほそ川創薬」だったんですね!
「はたらくムクナ豆」という商品名で販売されています!
せっかく両親に試してみてもらうなら、やっぱり「国産100%」なのは譲れないですよね。 🤗 この会社のムクナ豆は「国産100%」はもちろん、日本でいち早く研究・栽培をはじめ、取り扱い量が「国内シェアNo.1」なんです!
調べてみるとその理由も納得。大学と共同研究で作られていて、ムクナ豆の『L-ドーパ』が壊れないように測定して商品ができているんです!
(はたらくムクナ豆公式サイトより引用)
大阪河﨑リハビリテーション大学という大学で今も研究は進められているようです。この大学は名前の通り、リハビリテーションに特化し、高齢者を含めた障がいを持つ人に寄り添い支えとなる大学のようですので、ムクナ豆研究に最適なのも、頷けます!
「はたらくムクナ豆」のおススメポイントまとめてみました!
はじめてムクナ豆を試すなら、「はたらくムクナ豆」おススメです♪
こちらのサイトから購入できます!
斎藤さん、会社でも飲んでいるみたいで、僕も分けてもらって試してみました。きな粉みたいですね。匂いも香ばしいいい匂い~
斎藤さんはコーヒーに混ぜて飲んでいました。
家だと味噌汁やヨーグルトに混ぜると旨い!らしいです。
味噌汁は少し入れるだけで香ばしい匂いが広がって最高でした!😏
コーヒーは毎日飲んでいるので、習慣化が簡単にできそうでいいですね。
焙煎粉末の場合、1日3回、1回約3gを目安に始められる方がもっとも多いみたいです!
こちらの商品ももちろん「L-ドーパ」が壊れないように研究・開発されているので安心… さすが斎藤さんです!!
皆さんも是非、「ムクナ豆」一度試してみてください! そして初めて選ぶなら、「はたらくムクナ豆」がおススメです♪😉
僕の親も、斎藤さんみたくバリバリいつまでも元気でいてほしい!
筋トレを取り入れたり、食生活をがらっと変えるのはなかなか難しいけど、ムクナ豆ならスプーン1杯で気軽に始められていいですね!
僕も40代に入り体力の衰えはめちゃくちゃ感じるので(笑)試してみようと思います!
そして、今の目標は斎藤さんに認められる仕事をすることと、ボルダリングを一緒にはじめてみようと思っています!
公式サイト注意事項
一度にたくさん摂取して、効果が高まるものではありません。少量から始め、お身体に合う量を見つけて継続いただくことが大切です。 食べ過ぎや薬との併用で効果が出過ぎてしまうと、不随意運動、低血圧、幻覚などが起こる可能性がありますが、これらの症状はムクナ豆の摂取量を減らすことで防ぐことができます。 薬を服用中あるいは通院中及び妊娠・授乳中の方、乳幼児の方は、医師にご相談のうえお召し上がりください。
なるひこ 41歳
IT会社勤務の副業WEBライター
ONもOFFも全力!をモットーに役立ち情報を発信してます。