PR: 紀州ほそ川創薬
先日久しぶりに同窓会に出席してきました。
結果、うんざり…
病気や手術の話に薬の話、過去の栄光の自慢話ばかりで明るい前向きな話が出ない…
そうでなくても最近の時世のせいもあって、なんだか気力なくこれが「中年の危機」…?とどんよりしていたところ。
そんな中一人だけ周りと合わさず、余裕ある笑顔で会話を交わす男がいた…!
高校時代からいつも飄々として密かにあこがれていた江口(仮名)である。
話しを聞くと、最近葉山に夫婦で移住をし、テレワークで仕事をしながらゆっくり楽しく暮らしているらしい…
話しをきくと、江口も50代に入るころ親が亡くなり、心も体も調子を悪くしていたみたいなんです。 でも江口は自分で色々と調べて、食生活も含め、ライフスタイルの改善をおこなったそう。
まずは運動。そして激務だった彼は仕事を変え、葉山へ移住という選択をしたようです。一番変化を感じたのは「食生活」。和食中心にし、移住先で小さな畑を持って自分で料理もしている。すごい…これが真の勝ち組か!
慣れた日常生活を変えるのは大変。移住も憧れるがそんな簡単にはできない。家庭菜園も難しいなあ。と渋っていると、(聞いといて我儘だな)簡単にできることまずは「ムクナ豆」からどう?と教えてくれた。江口はムクナ豆をとりはじめて、気力に変化をかんじたそう。
「ムクナ豆??」 納豆や豆腐なんかは健康にもよさそうだし、よく聞くが、「ムクナ豆」は聞いたことがない。 江口から教えてもらった内容に、僕も調べたことを今日は紹介しようと思います。
「ムクナ豆」はどんな方におススメなのかチェック項目を見つけました。 僕はすべて当てはまってしまいました…
ムクナ豆はインド原産といわれ古代から人々の健康維持に用いられてきたつる性のマメ科の植物。
ムクナ豆は日本では「八升豆(はっしょうまめ)」と呼ばれていて、江戸時代頃までは西日本を中心に栽培されていました。
豆自体がとても固く調理が大変なことなどを理由に、日本では一度栽培が途絶えてしまったようです。
この「ムクナ豆」、最大の特徴が「L-ドーパ」が豊富に含まれること。
調べたところによると、ソラマメや大豆にも少しは含まれているんですが(和食を選ぶというのも関係あるかもしれませんね)、ムクナ豆は含有量が段違い。これは、ムクナ豆に興味がわいてきました…!
L-ドーパ量(マメ1gあたり)参考:第29回日本未病学会学術総会 大阪河﨑リハビリテーション大学 河野良平講師
「ムクナ豆(Mucuna pruriens)製品中に含まれるL-DOPA量の比較」
しかし、「L-ドーパ」とはいったいどういうものなのか?
L-ドーパはドーパミンの前駆物質で神経伝達物質として重要な役割をもつ前駆アミノ酸です。いきいきと活動するために必要なドーパミンの元となる物質で、加齢により不足しやすくなるといわれています。 ドーパミンが不足するとパーキンソン病、ムズムズ脚症候群、運動障害、意欲低下など様々な症状につながる場合があります。
(はたらくムクナ豆公式サイトより引用)
ドーパミンは僕も聞いたことあります!
ドーパミン…神経伝達物質の一つで、快く感じる原因となる脳内報酬系の活性化において中心的な役割を果たしている。
(厚生労働省HP引用)
つまり…神経伝達物質のドーパミンの元となるL-ドーパを摂取することが、バリバリ現役で日々を過ごすキーワードになっているようです!
僕も試してみようと思って、検索すると豆自体や粉末にしたもの、お茶やコーヒーなどもあって迷ってしまいました。 そこは江口にどんな食べ方をしているか聞いてみると…
最初は自分で育てて食べようとしたようなんですが、豆自体は調理が難しく、食べられるように煮込んでもL-ドーパは煮汁に流れて行ってしまうみたいなんです。もったいないですね…
しかも、近年出回っている製品のL-ドーパを測定してみると、実はほとんど含まれていない商品が存在しているらしい…!
製品1g中に含まれるL-ドーパ量/1mg中(mg)参考:第29回日本未病学会学術総会 大阪河﨑リハビリテーション大学 河野良平講師
「ムクナ豆(Mucuna pruriens)製品中に含まれるL-DOPA量の比較」
江口が続けているのは、国産100%の「はたらくムクナ豆」という商品だそうです。
「L-ドーパ」の含まれる量がしっかり表記されており、国産ムクナ豆の取扱量が国内No.1の商品であることが決め手だったよう。
面白いのが、なんとその商品、和歌山の老舗梅干し屋が開発したもの。和歌山は梅干しが有名ですが、なぜ「ムクナ豆」…?
実は農大出身の前会長のおかげで、梅干し以外の伝統食材である『ムクナ豆』も研究が進んだようです。 江戸時代に一度廃れたムクナ豆は、江戸時代以降は外国産が入ってきていたようなのですが、日本の風土にあった『日本在来種』を復活させたのが、和歌山県の「紀州ほそ川創薬」だったんですね!
「はたらくムクナ豆」という商品名で販売されています。
せっかく試すなら、確かに「国産100%」は重要なポイント。日本在来種はL-ドーパの含有量が安定しているそう。
この会社のムクナ豆は「国産100%」はもちろん、日本でいち早く研究・栽培をはじめ、
大学と共同研究で作られていて、ムクナ豆の『L-ドーパ』が壊れないように測定して商品ができているそうです。
(はたらくムクナ豆公式サイトより引用)
大阪河﨑リハビリテーション大学という大学で今も研究は進められているようです。この大学は名前の通り、リハビリテーションに特化し、高齢者を含めた障がいを持つ人に寄り添い支えとなる大学のようですので、ムクナ豆研究に最適なのも、頷けます!
「はたらくムクナ豆」のおススメポイントまとめてみました!
はじめてムクナ豆を試すなら、「はたらくムクナ豆」おススメです♪
こちらのサイトから購入できます!
僕も購入し、試してみました。きな粉みたいですね。匂いも香ばしいいい匂い~
江口はコーヒーに混ぜて飲んでいました。
家だと味噌汁やヨーグルトに混ぜると旨い!らしいです。
味噌汁は少し入れるだけで香ばしい匂いが広がって最高でした。
コーヒーは毎日飲んでいるので、習慣化が簡単にできそうでいいですね。
焙煎粉末の場合、1日3回、1回約3gを目安に始められる方がもっとも多いみたいです。
皆さんも是非、「ムクナ豆」一度試してみてください。 そして初めて選ぶなら、「はたらくムクナ豆」をお勧めします。
50代は人生の大きな転機が多くあるように思います。いわゆる「中年の危機」なのかもしれないが、江口のように自分でライフステージを良い方向に切り替えられるよう、僕も色々と試してみようと思えました。(これもムクナ豆のおかげ!?)色んなサプリメントや健康食品は多くありますが、日本の伝統食材である国産の「ムクナ豆」は自分に合っているように思います。
次に同窓会に出席するときは江口のように楽しくはつらつと過ごすことで周りのネガティブな会話も笑顔でかわせるスマートな50代、60代になりたいものです。
公式サイト注意事項
一度にたくさん摂取して、効果が高まるものではありません。少量から始め、お身体に合う量を見つけて継続いただくことが大切です。 食べ過ぎや薬との併用で効果が出過ぎてしまうと、不随意運動、低血圧、幻覚などが起こる可能性がありますが、これらの症状はムクナ豆の摂取量を減らすことで防ぐことができます。 薬を服用中あるいは通院中及び妊娠・授乳中の方、乳幼児の方は、医師にご相談のうえお召し上がりください。
新山 54歳
IT会社勤務の副業ライター
最近運動不足が深刻な悩み…日々のパソコン作業からなんとか息抜きしたいと役立つ情報をリサーチ。